はじめに
何日も眠れない日が続いていた頃、
私は不眠相談員の指導を受けていました。
生活習慣を整えることが大切だと言われても、
正直、
眠れていない状態で何をしたらいいのか分かりませんでした。
この記事では、
当時の私が実際にどんな一日を過ごしていたのかを書いてみます。
朝|まず体内時計を整える
起きたらカーテンを開ける
朝日を浴びる。
眠れていなくても起きる。
まずは朝を迎えることを意識していました。
朝食を食べる
卵、納豆、バナナなど。
当時はトリプトファンやビタミンB6も意識していました。
昼|できる範囲で活動する
散歩をする
長く歩ける日もあれば、
数分だけの日もありました。
家事や買い物をする
体調に合わせながら、
昼間に少しでも動くようにしていました。
夕方〜夜|休息方向へ切り替える
予定を詰め込まない
夜は頑張る時間ではなく、
休息に向かう時間。
そう考えるようになりました。
お風呂やストレッチ
体を温める。
首や肩をほぐす。
筋弛緩法や腹式呼吸も取り入れていました。
不眠の時期だからこそ意識していたこと
好きなことをする時間を作る
好きなコーヒーを飲む。
少しホッとする。
そんな時間も大切にしていました。
今振り返ると
当時の私は、
朝日も浴びた。
散歩もした。
食事も気をつけた。
だから眠れるはず。
そんな気持ちがどこかにありました。
でも後になって思うのは、
生活習慣そのものも大切だけれど、
「眠るため」にやり続けると苦しくなることもあるということです。
朝日を浴びるなら朝日を浴びる。
歩くなら歩く。
コーヒーを飲むならコーヒーを飲む。
そうやって、
今やっていることそのものに意識を向けることも、
私にとっては大切なことでした。
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